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スプリング・コンサート2009

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    2009年6月27日のスプリング・コンサートの写真たち
 
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お見合い Feed

2008年12月25日 (木)

このオンナ、後ろ向きにて

クリスマスだけど、クリスマス・ソングじゃなくて
「My Funny Valentine」を延々と聴いている聖夜。
(だって、この日曜日に演奏するんだもん。)

今年のクリスマス・イブは、もちろん仕事!
仕事の後の予定もなし!
クリスマスなんて気分になれるもんか、みたいな。
ちょっと頑固ちゃんな感じ。クリスマスを拒否してるかも?

というのも、くっだらない理由。
結婚したいとは思えないけど、断ることもできないでいる
おみぃくんのせいである。(この人のこと)

お見合いってーのは、紐付きな訳で、周りは放っておいてくれない。
母は今回、とやかく言わないけれど、仲人さんが進捗確認の連絡を
してきたそうな。
先に先方さんに問い合わせをした後、連絡してきたらしく、おみぃくんは
「なかなか会えないけど、(私との結婚を)前向きに考えたい」
と言ったんだそうな。
「で、アンタはどうなの?」
という母の質問に
「すまん、私はめっさ『後ろ向き』。」
なんてぶっちゃけた返事ができるわけもなく、
「悪い人じゃないけど、うーーーーん。。。」
なんて言葉を濁すしかなかった。
母はその辺りを心得ているというか、急かして私がゴネたら
まずいと思っているので
「まだつきあって様子を見たいのならそれでいい。」
というようなことを言ってくれた。

「なかなか会えない」のは、私が忙しいというのも事実ではあるけど、
そのように仕組んでいるからでもある。
私のことをよく知っている人は分かっていると思うけど、私は
どんなに忙しくても、人と会う時間はなんとかして作るタイプで
その時間を作ろうとしない時点で、要するに「気がない」んである。

それなら、とっとと断れわれば良いのに、断り切れないのは
どこかで私と結婚しても良いと言ってくれている人を
キープしておきたいという気持ちが心の片隅にある
36歳の焦りみたいなもんだろうか。
最初の頃、すこーし「この人でいいのかも」って思ってしまったせいかな。
でも、「やっぱり違う」って感じ始めたら止まらず。。
だからって、、キープしている人と、とりあえず結婚なんて
できるわけないんで、傷が深くならないうちに早く結論を出さなくては、と、思っている。
ウルトラC的に、おみぃくんに「コンタクトじゃなくてメガネかけてきて」
とかやってみたら効果あるんかもしらんが、いくら私がメガネ・フェチでも
それで印象が一気にひっくり返ることはなかろうよ。。

これまでのお見合いだったら
「ごめん、断っておいて」
で済んだのだけど、今回のおみぃくんとは携帯メールのやりとりが
かなり頻繁に発生しているので、仲人通じて「はい、おしまい」では
終わらせられない気がする。本当は、それで良いのかもしれないのだけど。
メールだって返さなければいいし、電話だって出なければいい。
私の得意技、そう、得意技の放置プレイを駆使すれば良いだけなのだけど。
変なところ私は優しいのか、逆に残酷なのか。
会って「ごめんなさい」と言わないといけないような気がしている。

堅苦しい時代だったら、お見合いは3回会ったら決めなきゃ
なんてところがあったのでしょうが、幸いにも今は21世紀。
そんなことを求められなくて良かった。
もう3回会っちゃったんだもん!

誕生日の時、「誕生日ディナーでも」と誘われて、「イヤです」とも言えず
前日の日曜日にランチに持ち込んで逃げた私。
クリスマスなんて、クリスマスなんて、、最初から逃げとくしかないでしょ。
ってな訳で、「仕事が過酷に忙しい」と全面的に打ち出して
(午前様デイズだったりするから、ウソはついていない)
おみぃくんに「クリスマス」の「ク」の字も書かせず、
メールもこの2日ほど返事をしないでいたりなんかして。

あー、書いてて、私ってすーっごくヤなオンナー
と自己嫌悪にかられるぅ。。
でも、最低でもあと1回は会わないとねぇ。
いつにしましょうかねぇ。
年末年始も忙しいと言い聞かせてあるのだ。
(実際、年末は正月準備に追われ、お正月はお正月で
忙しいので、これもウソではない。)

前向きに ネガティブに行け!
それはちゃうちゅうねん!ちゃうちゅねん!ちゃう!ちゃう!ちゃう!
ネガティブは 消極的 ポジティブに行け!

なんて、嘉門さんの「CHAU! CHAU! CHAU! 」を自虐的に歌ってみたり

2008年12月 3日 (水)

あなたじゃない

ここ最近のお話。

いきなりだけど、こっから先は「続きを読む」設定にします。

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2008年6月27日 (金)

屈折と劣等感な14回目

先日、久しぶりにお見合いをした。
通算14回(!)のお見合いであった。
(そういえば、去年やった13回目のお見合いの話はアップしなかったな。。)
これまでお見合いがイヤでイヤで仕方なかったけれど、
もう、そんなことは言ってはおれないというか、
お見合いも出会いの一つとポジティブに考えることができるようになったは
良いけれど、35歳の壁は思いの外、分厚く手強く、釣書の段階で断られることが連続で何度も続き、やっと会うところまでこぎ着けたのでした。

しかも、珍しいことに年齢も一つしか違わず、見合い写真ほどあてにならないものはないけれど、写真で見ている限り、外見も悪くなく、音楽系の大学出身者だったので、話が合うのではないかとわずかながら期待していた。

実際に会ってみても、写真と大きく印象が違うこともなかったのだけど、
私の中のナニカが「この人じゃない」と言った。
ホテルの喫茶室でお見合いおばさんとおみぃくんが話してるのを
他人事のように眺めてる自分に気付いた。
「この人じゃない」と思ったせいか、気持ちがソッポを向いていた。

イカンイカン、最初に判断するんじゃなくて、そこからどこまで歩み寄れるかやってみようと思って今回は来たんじゃない。
今回の自分の中での意気込み?を思い出して、おみぃくんの方を向き、
言葉は悪いけど人物スキャン・モードに入る。
お見合いおばさんを交えた会話の反応に「???」と感じる部分があり、
「???」と感じるたびに、私の中のナニカが
「超軽症だけど精神疾患があるかも?」
なんて感じのことを矢継ぎ早にささやく。
ちょっと?・・・いやいや、かなり変わった人やなぁ、という印象が
どんどん強くなる。ただ、音楽をやってきた人だから、その辺の覚悟?
はしていたから、どこまで合う部分があるか、お見合いおばさんが
いない場で確かめたいことがたくさんあった。

音楽の話をしたら盛り上がって共通点を見つけることができるのでは?
と思っていたのだけど、これがまた全然ダメ。
というのも今回のおみぃくんは音楽を仕事にしたくて
いろいろと頑張ってみたけど、うまくいかず、30歳になった時に
スッパリと諦めてしまったんだそうな。
その時に、楽器は趣味で演奏するのもやめてしまったらしい。
音楽もテレビで見聞きする程度、CDを買って聴くのも卒業したと。
おみぃくんは普通に話をしていたけれど、時折、屈折や劣等感といった
闇のようなものが開くのが、私の目の奥の方で見えた
10年以上追い続けた夢を諦めてから、代わりになるものを見つけてないんやわ、いや、それだけじゃない、諦めた挫折感が、まんま影になってる。。。

私も大学付属の音楽教室で一番の落ちこぼれだったから、分かる部分がある。
でも、私が今、それこそ純粋な趣味でハーモニカを習ったり、
ハモソで演奏したり、曲を書いて指揮をしたのが、ネガティブな刺激に
なってしまった様子。しかも私、おみぃくんの大学とは別の大学だけど、
大学付属の音楽教室に3歳から中学卒業まで通っていたとか、私の音楽のバックグラウンドが、更にネガティブに作用した感じ。
ハモソでアレンジした話なんて「それってボランティアで?」なんて
言われて、私は目を白黒させてしまった。。

おみぃくんの言動を見ていると、
多分、この人も片手で数え切れないくらいお見合いしてきたんやろな、
元からかなり変わった人だけど、これまでのお見合いでいろいろと
女の人からNGをつきつけられながら、学んだり傷ついたりしてきたんだろう、ということが安易に分かった。
頑張れば、ある程度の歩み寄りも可能かもしれないけど、結婚にはつながらないと思ったのだけど、初回でNGを全部確認しなくていい、そう思った。
ただ、おみぃくんが私をどんな風に感じているのかサッパリつかめなかった。
「話が盛り上がらない」=「気に入ってない」でもないのがお見合いというもの。

別れ際に
「えーと、これはお見合いだから、お互いに家に帰ったら今回お世話してくれた××さんにそれぞれ返事をすると。返事次第で、これで『さようなら』かもしれないし、また次会うかもしれない。」
みたいなことを言われた。
これまで、お見合いおばさんに報告して、というのがイヤだから
この場で返事を聞かせろと、駅の改札口で20分くらい粘られたことはあるけど、こんな風に言われたのは初めてだったので驚いた。
私も人のことは言えないけど、この人、間違いなく数え切れないくらいお見合いを重ねてきはったんやろなぁ。そう思ったから、
「私もお見合いは何度もしてきてるから、分かりますよ。」
と返すと、おみぃくんはその日一番ホッとしたというか、笑ったというか、
この人の素かしら?という顔で
「ご縁って難しいもんやね。」と言って、私が帰りに乗る電車の改札まで送ってくれた。

これまでなら、お見合いの後は憤懣やるかたなしというか殺伐とした気持ちで、何かしか気晴らしをしないと家に帰ることができなかったのだけど、今回はちょっとした理由で、その必要性が無くなったので、ちょこっとお買い物と言いつつ、ガッツリとHMVでCDをお買いあげして(十二分に気張らししてる?)帰宅したのでした。


家に帰って、おみぃくんはかなり難しい人であるということと、
私のことを気に入ったかどうか、さっぱり分からないということを
母にかいつまんで報告をしたところ、
「音楽やってた人で難しい人なのはよく分かるけど、音楽の話なんかで
話が合えば良しだけど」
といった感じで、なんとなく分かってくれた様子。
お見合いおばさんには、先方さんが良いと言ったらお願いしますと
伝えておいてもらえるようお願いしたけど、
「話が全然合わない」とお断りの連絡をいただいたのでした。

無駄に頑張る必要がなくなって、良かったのかもしれない。
と、どこかホッとしていたりなんかして。

2007年8月16日 (木)

瀬戸の花嫁にはならない Again

それは、お盆で家にいた為に、常日頃ならとらない自宅の電話に
出てしまったことに端を発する。

子どもの頃から知っていて、これまでに何度もお世話になった
お見合いおばさんからの電話だった。
私を母と勘違いしたようで
「上のお嬢さん、まだ家にいてはりまっか?」
と、いきなり言われて、母に代わる前に本人として、それくらいの
返事くらいはしようと
「私ですが、まだ結婚はしてません」
と答えたのだけど、「まだ結婚してません」しか耳に残ってなかったようで
私が母に代わろうするスキも与えず、一気にご自身が今、考えている
縁談の話、家柄だの経歴だの、家族構成だの。。をされたのであった。

今回は高松の人らしい。
だいたいの事情が読めたところで、
「これじゃあきませんか?」
と尋ねられた。私が言い淀んでいると、更に話が続き、再度
「この話、あきませんやろか?」
と問われた。私が「あの・・その・・」状態になっていると
「風邪ひいてはりますの?いつもより声が低いですけど、奥さんでっしゃろ?」
と言われ、そこでやっと
「あの。。母ではなくて本人なのですが。。」と言えたのであった。
お見合いおばさんは、「本人さんなら話が早い」と、更に口撃。

「あなた47年生まれやったわねぇ。相手の人は40年生まれ。
それくらい歳が離れてるほうが相手がしっかりしててエエでしょ。」
なんて言ってくれたのだけど、どんなに歳くってても、
しっかりしてない人はしっかりしてないのは分かるので、
電話口で「とほほ・・・sad」状態。
「だいたい恋愛だったら歳がくっついてることが多いけど、歳が少しくらい
離れてても(見合いだし、あなたの歳で未婚なら)辛抱できるでしょ?」
とまで言われた日には
「し、辛抱できるかって。。最初から辛抱せなあかん結婚なんかしたないわっannoy
であった。お見合いおばさんは、見合いをさせてナンボの商売ですから、
それはそれは口撃してこられます。
私が幼い頃、まだ大阪市内に住んでいた時はご近所だった方で、
よくよく知っている人であるがゆえ、失礼な口もきけない。
もう、高松まで行く(連れていく気?)マンマンで
あれやこれやと高松への行き方を話され、
「ほな、一緒に高松までバスに乗って行きましょ。お母さんも一緒にね」
とまで言われ、私はやや焦り気味で「えっと、それは。。」となっていた。

私が相手から頼まれてもいないのに高松に行く、というのは、向こうが私に
会いたいと言って大阪にやってくる見合いに出るのとは訳がぜんっぜん違うのだ。
「この縁談を真剣に考えてます。その証明に私からあなたの元に出向きました」
てな具合である。
口から適当な嘘はつけても、これはできない。

「長女だから地元から遠く離れるのはちょっと。。」
なんて、やんわりと高松は困るというのを匂わせたけど、そんなのじゃ
お見合いおばさんはひるまない。
「飛行機に乗ったら大阪になんてすぐ戻ってこれる。嫁に行ったって
盆と正月は大阪に戻れる。」だなんて、奉公しにいくんかいな。。
私があれやこれやと、やんわりとではあるけれど難癖をつけるので、
「高松に嫁にいくのはかなんって言うのなら仕方ない」
と言われ、
「・・高松へ嫁ぎたくないです。。やっぱり大阪の人の方が。。」
とお返事して、やっとあきらめてもらえたのでした。


とりあえず、無駄なお見合いをするのをとめられたのは良かったのかも。
とある化粧品の卸をやっているという話だったので、
「そこの化粧品は私の肌に合わないんです」とでも言っておけば良かったかと
後で思ったり。
実際、使ったことないし、使ってみたいとも思ったことない会社やったし。

そして何よりも、好きになった人が関西圏外の人ならいざ知らず、
最初から四国、しかも、見合いで嫁に行くなんて、
私にはあり得ない。。。

2007年6月18日 (月)

新たなお見合いおばさん

去年は6回もお見合いをしたのに、今年に入った途端、パッタリと
縁談が途絶えておりました。
会社の新年会で「今年は結婚する」という抱負を語ったにも関わらず
なーんの進捗もなく、むしろ後退しているかもしれないという体たらく。
私自身、仕事に追われて時間を意識している暇もないまま、6月を迎えてしまい
焦るも何も、な、状態。

そんな中、「お見合いじゃないけど、お世話したいという人がいて。。」
と母から話があり、はたまた私の予定なんて一切鑑みられることなく、
勝手に予定が決まっていた。
相変わらず拒否権なんて最初から認められておりません。
さすがに今年は自分で「相手は決まってないけど結婚する」宣言をしたが故に
「お見合いもご縁のひとつだから。。」と、淡々としていました。
でも、前日からまた例のごとく病気が発症したというか、精神的に
ひどく滅入ってしまっている自分がいて、「なんて分かりやすいんやろ。。」
なんて、自分で自分にトホホホホ・・・でした。

日曜日の朝、ずいぶんと前に母から与えられた服を着て、
これまた母から与えられたバッグを持って、要は母世代にうけるアイコンってのを
身につけて、どこか途方に暮れている私がいた。
こんなの、本当の私じゃない。
そんな風に思ったりするも、こんな私も私の一部であって別者ではない。
すべてはホントでウソかもね って、これは米米クラブの歌か。


お見合いおばさんは本日、2件のお見合いのお世話をしておられて、
本当だったら1件目と2件目の間にお会いする予定だったのが、
うまく会えなくて2件目の後にお会いしました。
「かいらしお嬢さんやないの。」と言われ、
「ありがとうございます」って答えたら良いのかどうか悩む。
釣書の内容を写真をチェックされて、「商品」みたいと思う。
小倉千加子は女の子は家族にとって「桃」みたいなものだと書いてた。
男ができることを「虫がつく」といい、
虫が桃を食ってしまう=傷がつく、で、高値で売れなくなる。。
だから「傷モンにしたんやったら(もうヨソに売れないから
責任とって(娘を嫁にもろたって)んか。」
ってなことがまかり通った訳ですが、今時は初物の状態で結婚する人なんて、
ほとんどいないでしょうから、破瓜程度で傷モンなんて言うことは
稀だと思われます。
さすがに子どもができてしまった場合は、「責任とって」が今でも
かなりの度合いで有効かと思われますが、傷もの意識は低くなったというか
結婚のための戦略の一つのような気もします。

釣書を眺めながら「妹さんは結婚してはるんですね。」と言われ、母が
「真ん中の娘は先に片付きまして。。」
そう、なかなか嫁にいかない娘は高値で売りたい「桃」じゃなくて、
もはやどこかにやってしまいたい「お荷物」なんである。
今の私に必要なのは私というお荷物を収納してくれるクローゼット、
もしくは押し入れなんである。

そんな冗談はさておき。。

「学歴は同じくらいが良いですか、低くても大丈夫ですか」とか
「年齢は5〜6歳上が良いですよね」とか尋ねられる。
学歴は相手が私の学歴を気にしなければどうでも良いです。
学校を卒業して10年以上経てば、学歴よりも、その人となりの方が
大切ですから。年齢は、5〜6歳上なら5〜6歳下の方が良いのですが
結婚相談所ならいざしらず、お見合いおばさんがお世話してくれるような
お見合いでは、そんなの基本的にあり得ない世界ですわね。
これまでに何人ものお見合いおばさんに会って話を聞いてきましたけど、
どのおばさんもいつも一つだけ同じことを言います。
「男の人は年齢が上がれば上がるほど若い女の子と結婚したがる」
これってなんででしょうねぇ。
お見合いおばさんの頭の中ではさっそく、「この人はどうかな?」と
思う人がおるようでした。
とりあえず本日はご挨拶だけでおしまい。

「結婚したい」と思っている自分にとって、これは良い機会のはずなのに
身体がぎゅっと硬くなって、イヤだと思うよりも悲しくて泣きそうになってる
自分がいて、「結婚したい」と紛れもなく思っているハズなのに、どうして
拒否反応が出てしまうのか、心底では、結婚なんてしたくないと思っているのか?
世間の「結婚圧力」を感じて悩み、年々強くなるその圧力に押しつぶされそうに
なって、圧力に屈したと思いたくないから「結婚したい」と自分で思いこませる
ようにしているのか。「結婚したい」って言ってるだけで出会いを求めようと
してないやん、私。。 本当のところはどうなん、どうなん?と、自問してた。
でも、自分でもよく分からない。で、これまた毎度のことながら、
一人になったら泣いとった私。ほんっと成長してない。
なんで拒否反応がでるんやろ。拒否というよりも恐怖が勝ってる感じ。




大学を卒業する頃、「10年後の私」は結婚して子どもがいると書いていた。
結婚は遅いだろうけど、さすがの私も30歳には結婚しているだろう、
みたいなことを書いた記憶がある。30歳までには結婚に導かれる出会いがあって
結婚するものだと何の疑問もなく信じていた。今から思うに、22年も生きてきた
中で「彼氏」というものを作ったことがなかったヤツが、疑いもせず30歳までに
は結婚するもんだと思っていたあたりがオカシイ。
でも、そういう時代だったんだと思う。
27歳くらいの時に結婚願望みたいなものがあった時期もあるけど、28歳くらいで
憑き物が落ちたかのように結婚願望が消滅してしまって、気づけば30代半ば。。
結婚ってこんなに難しいものとは思ってなかった。


年頃の女の子ならスウィートな結婚観を持ったりするんでしょうけど、
私の中での結婚ってのは男性が言うところの「恋愛の墓場」よろしく
「自由の墓場」な意識で、結婚してしまったら自分の好きなものは諦めて
夫をたてて家庭に縛られるものだと思っていた。
アメリカで女性学を専攻していたくせに、結婚に対する意識は超古風っていうか
フェミニズムを勉強しても結婚観が変わんなかったのね。
だから、結婚するまでに遊んでおきたい、とか思ってたのだけど、そもそもが
真面目な私が遊べるわけがなく、代わりに仕事に勤しんじゃってた。
妹が結婚して、彼女の結婚生活や30歳を過ぎて結婚した他の友人の生活を見て
「結婚って悪いものではないらしい。」と感じるようになったのでした。
まず、結婚に対するイメージが非常に悪かったんですな。



恋愛だって、簡単だと思ってた。
けど、極度の男性恐怖症が災いして、私にとって恋愛は簡単じゃなかった。
今でも恋愛もあきらめたくはない、と思ってる。
でも、どんどん恋愛に対して臆病になっている私がいる。
元々が臆病なのに、その臆病がさらに重傷化していることを自覚していて、
男の人のこととなると、ひたすらナーヴァスになっていく自分がいて、
一人で空回りばっかりしている自分がいて、そんな自分を
「それじゃアカンやろ」と、つっこんでいる自分がいて、
でも、どうにもできなくて。

あぁ、どうしたいんやろ、私。
もう疲れちゃったよ。

2007年3月26日 (月)

疲労困憊の12回目

去年やった通算12回目のお見合いの話です。
うっかり某所で読んでしまった人には、あぁ、あの話。。なんですが。
こんなことを書いてたのか、と、読み返しながら感心しておった私。
blog書く気が起こらない時の蔵出しエントリってやつね。
それでも、多少は手を加えてます。

12番目のおみぃくんは、某大手企業におつとめで、現在は愛知県在住。
大手企業ゆえに転勤族。私としては話がきた時点でNGだったけど、
「先方が会いたいって言ってるから、会うだけ会って見比べてみなさい」
ってことで、断ることもできずorz
これも毎度のことか。

今回は、8回目のお見合いと同じく母の親戚筋の数珠つなぎ見合い。
数珠つなぎ先の紹介者が突如来ることができなくなったとかで、
また、数珠がつながらなくなってしまったのでした。
途中に入った人がおみぃくんの顔や履歴が分からないから早く来てください
ってことで、釣書を持って30分前に会場へ。

私も毎度のごとく、顔も見なけりゃ履歴もみない。
消化試合のような見合いだから、自分から探しにいくこともせず
写真の顔を目印に母が探してくるのを待っていた。

母の親戚筋の紹介者は、とってもとってもお上品な方。
私みたいな見かけはお嬢様かもしれないけど、中身はじゃじゃ馬には
トホホ・・なことがある。
いつも通り、途中から二人きりで放り出される。
とりあえずは食事でもしますかって感じで食事。私が先導。
いかに仕事が忙しいか、なんて話をメインにして、要するに
「今、大阪を離れてあなたと結婚する気はありません」
の意思表示である。
お相手は、朝8時に家を出て、夜は12時頃に帰宅なんだって。
「それって繁忙期だからですか?」
と尋ねたら、「通年」というお返事で、わっちゃーって感じ。
好きになった人がそういう生活ならいざ知らず、見合いでこんなんイヤ。
最初から大阪を離れないといけないし、転勤族でこれって。。

食事の後は、たばこを吸いたいって言うんで喫茶店を探してお茶。
疲労が激しくて、しかも急激に寒くなった日だったから風邪気味で
頭が少し痛くて身体もだるくって、とにかく横になって眠りたい気分だったんで
かなり辛かった。あくびを連発してしまいました。。
(もう、あくびをかみ殺そうという気力もなし)
5時頃に、愛知に帰ると言い出したので、良かった。。と思いながら
大阪駅までお見送り。
本当は向こうが御堂筋線で私を見送るつもりだったみたいだけど、
私が「大阪駅までお見送りします」って。
最低の礼儀ですかね。
「今日はありがとうございました。」
って言ってお別れしたのですが、これで断ってやるって思った。
もう、打算なんてやってられないよ。

疲れ切ってたけど、そのまま帰る気にもなれず、
タイ古式マッサージに行って、一人で食事してから帰った。
マッサージ屋さんは、ヨガを始めてから遠のいてたので、
すっごく久しぶりだった。オーナーさんが私のことを覚えていて、
「とっても久しぶりですね。また来てくださいね。」
なんて声をかけてくれた。

一人で食事をしてると、少し気持ちが落ち着いてきて、
自分の意にそわないことをしたら、気持ちのイライラを解消するのに
いろいろと手を尽くさないとやってられない。

家に帰って断ってもらえるようお願いして、ため息。
blogも書く気が起こらず。
「やりたくないなら無理にお見合いなんてしない方がいい。
身体にも心にも毒だから」
なんてメールを代わりに書いたのでした。

2007年3月11日 (日)

40代・・似

去年はお見合いを6回もやったけど、今年に入ってからは今のところ0回。
縁談が全然ないわけでもないようなんですけどね。

12回目のお見合いを断った直後に一つ縁談がありまして、
本当は見たくもないけど見ないわけにもいかず、不承不承、
釣書と写真の入った封筒を開け、最初に釣書を見て、次に
写真を見た瞬間、口には出さなかったけど、「ギャッ」って
叫んでしまいそうになりました。
なんてーのかなぁ、見合い写真は少しくらい写りがいいやつを使おうよsweat01
立場的に釣書と写真を見て私から断ることはできないので、
相手が会いたいと言うなら、と返事はしたのですけど、
今のところ何もないので話はお流れになったのでしょう。

その時に、今年はこんなに縁談があったのは結婚への流れが来ているからなのに
結婚に結びつかなかったというのは波に乗れなかったということ、来年に入って
少し経ったら縁談は止まってしまうに違いない、みたいなことを母からさんざん
言われました。(まぁ、お説教ですな。)

事実、今年に入ってピタッと止まった感がありますね。
冒頭に書いた通り、全然ないわけでもないのですが。

私は勘がよいので、お見合いおばさんから連絡があったら
知らされる前から分かってしまうのです。
つい最近のことですが、お見合いおばさんからのお手紙が届いたのを見て
戦々恐々としておりました。
でも、母はなーんにも言ってこない。うーん、気になる。。

普段は自分から見ようとはしない釣書と写真の入った封筒も、
見せてもらえないとなると逆に気になるので、こっそりと開けてみました。
そしたらば、釣書を見てみたら40代半ばの男性でした。
写真を見て、目が点!です。
そこには高橋克美にとってもよく似た男性が。。
・・私はすべてを理解しました。
そういえば、1年ほど前にも同じようなことがありましたですよ。
40代後半のホンコン似の男性だったのですけど。
(興味ある人は、フッターにある関連記事をお読みあそばせ。)

先日の歓迎会でこの話をしたら、皆からバカ受けされますた。
しゃちょーから「40代後半でホンコン似でもいい人やったらどうする?」
って尋ねられたのですけど、横から私の上司が
「あのね、Emmeryさんは初婚なのよ。他にもイイ男はいっぱいいるのに、
初婚でしかもお見合いで40代後半のホンコン似はないでしょうがっ」
と突っ込んでくれました。゜゜(´□`。)°゜。

私のお見合い体験談を聞くと、たいていの人から
「Emmeryさんのお見合いの話っておもしろい」
って感想をいただくのですけど、なんとも言えないですな。
大阪人なものですから、しばらく口がきけないくらい精神的に滅入って
ふさぎこんで泣いてたようなことでも、終わってしまったらネタにして
笑ってもらうことで成仏。。みたいな。
最中の時は、本当にどうしようもこうしようもなくツライのですけど、
ここに書く時ってのは、もう気持ちの整理もずいぶんと着いた時ですしね。
ただ、最中の時はエントリの内容が荒れるので、私を知ってくれている人には
すぐ分かるようで、「痛々しくて読んじゃーおれんわ!」って言われたりします。
今年はそういうのはないようにしたいもので。

2007年1月 9日 (火)

瀬戸の花嫁にはならない

会社の新年会で相手も決まってないのに「今年は結婚する」宣言をして
社内に激震を起こしたワタクシなんですが、実は新年早々、しかも新年会の
前日に見合いを1件破談にしておりました。
去年から引きずってきた話なんですけどね。

私が去年やった見合いの数を聞いて、しゃちょーが
「僕は見合いをやったことないから分からないけど、他にやったことある人?」
と言ったら、別チームの上司(未婚♂)が「ハーイ」と名乗りをあげ、
「お見合いのことを僕はよく分かってなかったのだけど、お見合いって、
会ってから仲良くなって、もしかしたら結婚にたどり着くかも?みたいなんじゃ
なくて、結婚という土台を元に諸々のセッティングがすでに終わっていて、
あとは本人同士に結婚の意思があるかどうか、という状態だから、
結婚するかしないかの二択しかないんだよね。」
と言ったので、私が
「『友だちになる』っていうオプションがないんですよね。」
と挟んだら、
「そう、そのオプションがあったら良いんだけど、それがないのがお見合い。
だからしんどいねん。」
なんて言ってた。

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2006年12月26日 (火)

今年の「6回」

この「6回」って何の数字かっていうと、今年やったお見合いの数。
6回じゃなくて6件かな。
単純計算すると2ヶ月に1件はこなしてたことになりますな。
今年の頭に7回目があって、先月半ばに12回目ですか。
ここにはまだ11回目と12回目の話は書いてないんで、
いつやったのー?って思ってる方もいるかもですね。
うっかり私の"裏"を読んでしまった人のみ知ってることです。

最近の精神不調ってのは、34歳になったということもあって、
結婚について長い長いお小言をちょうだいしまして、
その後、13回目になるとおぼしき縁談がやってきまして、
すっかり気が滅入ってしまったのでございます。
さっき、やっと気づいたのだけど、縁談があるたびに
精神不安定になってたんだわ、私。
お見合いをやった直後はネタが非常に荒れるので、
毎日読んでおられて敏感な方は「何かあったな」って
分かっておられたかもね。

今年は縁談ラッシュだったので、母としては年内に結婚が決まると
思っていたのに、完全にアテが外れてがっかりだと。
私、お見合いは否定しないけど、やっぱり苦手だわ。
今年やったお見合いは、どれもこれも辛くて辛くて、
お見合いやるたびに精神面にかなり痛手を被ったし、
挙げ句の果てには身体が拒否反応を示してましたものね。
身体は嘘をつかないってことを、本当に「身体」でもって知りましたよ。

結婚はしたいと思ってますよー。
でも・・
これ以上、書くのはやめておこう。


最近、ずっと滅入っているせいもあるかもなんですが、
このblogも、ちょっと潮時かなぁって思ったり。
スタートしてから2年以上が経過して、思いもがけず
大きく成長しすぎて、本来の私から乖離しちゃった気がして。
まだ分からないけどクローズするかも。

2006年12月 5日 (火)

10回目の同情

強力なお見合いおばさんが「次の見合いを」と言ってきてるから
前の見合いは終わったらしい。

てな訳で、10回目の見合いの話を少し。

またまた話は突然で、写真も釣書も見せてもらうことなく、
勝手に日取りが決まっておりました。
私はブチブチ〜っと頭にきていたけど、従うより他に方法はなし。

当日、仏頂面をして母と一緒に会場へ。
そこには、「お?」と思わず心の中で声をあげてしまったほど
普通の男性が座っておりました。
同伴の家族もおらず、お見合いおばさんと並んで座って待っていた今回の
おみぃくんの顔に「場違いな場所に来てしまった。。」という当惑の色が
浮かんでいるのを見て、ちょっと安堵したのでした。

皆で食事をして、「あとはお若い二人で」と放り出されるのはいつもと同じ。
梅田は不案内なので、というので、私が先導して次のお店へ。

喫茶店で面と向かって座ったところで、唐突に私が
「私、お見合いは10回目なんですけど!!」
と言うと、相手がきまり悪そうに
「・・自分はぶっちゃけ、お見合い22回目です。」
「・・・はぁ。。」

そこからお相手の話を聞いたのだけど、思わず同情したくなる話のオンパレード。
プライバシーのことがあるので書かないけど、妙齢で結婚してないって
なんでこんなに大変なんだろう。。

おみぃくんはその日、夜勤だったんですね。
本当だったらこんな日にお見合いなんてしたくなかったけど、お見合いおばさん
の都合だけで日取りが決まってしまった。。なんて。
仕事に忙殺されていて、休みとなると見合いをさせられて、みたいな。
だからといって結婚したくないとかでもないみたいなんですけど、
周りのプレッシャーに負けちゃってる人、かな?
愚痴っぽくはなかったけど、結婚に対するプレッシャーという同じ境遇で
自分の意志よりも周りの意向でお見合いがセッティングされてしまうような
ところがお互いにため息。。でしたわね。

夕方から仕事なので、少しでも早く帰そうと、サクッと切り上げて
駅までお見送りしたのでした。
「悪い人じゃないけど、you are not Mr. Right for me..」
なんて思っておりました。
忙しくてなかなか会えなさそうだから、時間稼ぎに断りは入れなかったのでした。
そうしたら、どうやら地方に長期出張になってしまったみたいで、
話そのものが消滅しちゃったみたい。