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2012年2月

2012年2月26日 (日)

とりあえず初練習

5月19日の春コンに向けて練習が始まりました。
初練習は、たったの1時間だけ、自分の曲だけやったら帰るという暴挙でしたが参加してきました。

今年の曲は、Soul Intro ~ The Chicken
ジャコ・パストリアスですよ。
私にアレンジできるのか、じゃこぱす。。
と思いつつも、好きな曲だし、念願の、かな。

結納直前で、とてもじゃないけど譜面を作る余裕がなくて、欠席しようかと思ったけど、いつ参加できるか分からないし、
皆の音を聞かないとアレンジができない現場主義なので、トップバッターにしてもらって参加。
Finaleの入っているPCの調子が悪かったので、手書きのメモ書きで行ってしまいました。
Soul Intro と、Chickenのキメのフレーズだけでしたが、やっぱり無理して練習に出て良かった。
皆の音を聴くと、アイデアが湧きます。
練習後は実家直行だったので、練習というのにアルトホルンを持たず、さすがに譜面だけっていうのはどうかと、クロマチックだけ持って行って、しかも自分の曲が終わるや否や早退して失礼しました。。

3月に入ったら会社に行かなくなるので、今年はアレンジに使える時間はたくさんあるはず。譜面も早くできるはず。私にFunkができるのか、、いや、Funkに挑戦、なのです。

2012年2月20日 (月)

今年も始動します

これまでの自分の生活が一変して、すっかり違う時間での生活になってるのですが、今年も春コンの練習が始まります。

今年の春コンは、5月19日(土)です。

指揮者として参加を決めてから、結婚話も大きく動き始めたので、やっぱり辞退しようかと、正直、かなり悩みました。
でも、今年がダメなら、来年はもっと参加できなくなる、そう思ったので、今年も頑張ることにしました。
ただし、どれだけ練習に参加できるのか分かりません。

家族には春コン参加は内緒です。
ずっと隠し通すことはできないと思うので、ギリギリで演奏会には出る、とは言うでしょうが。
指揮者で出ると知ったら、「この期に及んで。。」と激怒されること間違いなし。
ダンナ氏は「出たらいいやん」とお気楽に言ってくれてますが、私が春コンにどれだけ心血注ぐか知らないから言えるのであって、練習始まったら大丈夫かなぁ。婚約破棄されないようにしないと。。前に立って引っ張っていくような参加の仕方は今年が最後、とまでは言いませんが、来年以降は難しくなるだろうなぁ。

今年は「やる」と決めたので、二言はありません。
やっと曲を書く時間を持てたので、構成を書き出したり、Finaleでセットアップしたり、感覚を取り戻しつつあります。一区切りの年になるでしょうから、華やかにやりたいと思ってます。

春コンの指揮者としての私は、今年でしばらく見納めになる可能性が非常に高いので、今から5月19日(土)はスケジュールを調整して、ぜひぜひ春コンの演奏メンバーとしての参加なり、観に来るなりしにきてくださいね!
>特に同志社ハモソ関係の皆さま

よろしくお願いします!

2012年2月19日 (日)

いちごのティータイム

結納の準備と結婚式の手続きなど、想像以上に大変な毎日です。
自分ちだけの話じゃないから、両家の間ですりあわせして、、
実家に帰ったり、お店に出かけたり、電話をかけたり、あっちへバタバタ、、こっちへバタバタ、、です。

母から日航ホテルで使える食事券をもらったので、ちょっと豪華にお茶。

ティーラウンジ ファウンテンで、苺のミルフィーユ
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お見合いでチョイスしちゃダメ!な、ミルフィーユじゃないです。
(きれいに食べることができないから、という理由です。)
何も言われなければ、ミルフィーユと思わないよ。
お茶もベリーティーで、イチゴ尽くし。

3月になったら、会社に行かなくなるから少しのんびりできるかな?と思ってたけど、挙式の衣装打合せとか、急いでやらないといけないことがあり、退職翌日からしっかり予約が、、

なかなかゆっくりできる時間は作れなさそうな気配。。

2012年2月18日 (土)

カウントダウン

2月末に会社を退職するので、最終出社日までカウントダウン状態。
結婚もそうだけど、退職することも急に決まったのでバタバタです。

仕事は好きだったけど、この2年ほど行き詰っていました。
結婚しなくても今年は会社を辞めるつもりでした。
表向きは「寿退社」ってことになりましたが、本当のところはそうではありません。
「せっかく結婚が決まったのだから、そういうことにしたらいい」
と言ってもらっての「寿退社」です。

私の中では、4月後半に辞めるつもりでいたので、ちょっと早くなっただけ。
入社した時、「皆が10年かかるところ5年で走りぬけよう」って思ってたけど、実際には8年間。
この8年間で業界は様変わりしました。
いつも自分の中では「大変」だったけど、振り返ると入社当時は、のどかだったなぁ。
リーマンショックやグローバル化で状況が変わっていって、私自身の立場も変わっていって、いつの間にか今の会社で自分の将来を描けなくなってしまった。
それでも2年頑張ってみて、やっぱり状況打破できなくて、モチベーションも保てなくなって、仕事でもミスを頻発するようになって、やっぱり辞めようと思うようになりました。

それでなくても忙しい職場なので、週末はちゃんと休んでいたけど、有給をとることが難しく、頑張りすぎて自分を追いつめてしまったなぁ、とか、もっと細かく休みをとって自分をケアできてたら、とか、いまさら考えることはあります。

元チームメイト、現在フリーランスの仲間たちが、私の退職を知ってそれぞれメールをくれたり、送別会に行けないから在籍してる間に会いに行くね、と言ってくれたり、辞めるとなって、改めて自分が多くの人たちに支えられてたのだと実感します。

来週は、お客様にも退職の連絡をするのですが、お客様には本当によくしていただいたので、なんだか今から寂しい気持ちでおります。
でも、辞めてしまうんですけどね。

とにかく今は、私がいなくなってから仕事を引き継いでくれるチームメイト、上司たちに迷惑がかからないように、しっかりと引継ぎ資料作成して引継ぎをすることに専念します。

2012年2月17日 (金)

14 親戚たちと(その2)

「お嫁さまへの道」第14話

お正月の話が続きます。
毎年元日は恒例で初詣に出かける場所があるのですが、なんとなく調子が悪かった私はパス。
その代り、妹夫婦がやってきた時に、母方の親戚宅へのあいさつに便乗。
毎年2日に出かけるのですが、2日はダンナ氏と出かける予定でしたので。

母方のイトコが昨年、お見合いでスピード婚をして、4月にはベビちゃんが生まれます。イトコ夫婦はいなかったのですが、戻ってくるということで、まずは甥っ子ちゃんの話で盛り上がりました。

その後で叔母にちょっと尋ねてみました。
イトコがお見合いしたのはいつだったっけ?と。
大まかな話を聞いてましたが、詳しくは知らなかったので聞いてみたかったのです。
まず、12月に近所のイベントでお手伝いをしている未来の花嫁Mちゃんを叔父と叔母がを見初めたのだそうです。独身と知り、紹介してもらえるよう頼んだのだとか。

当時、イトコはつきあっている女の子がいたそうだけど、叔父叔母共にあまり気に入っておらず、でも、結婚を反対するでもないから覚悟しないとな、と思ってたそうです。
で、1月にイトコに「お見合いしてみる?」と尋ねたところ、予想に反して「する」と言ったので、1月14日(しっかり日付が出てきた)に席を設けて会ったのだそうです。

「その日から、とにかく帰ってこないのよ。」と叔母。
帰ってこない、と言っても外泊してたわけではないですよ。
そこから3日と空けず会ってて、「とにかく帰ってこないの。」
(だから、外泊はしてないですよ。)
徒歩5分内に住むご近所さんというのもあって、少々遅くなっても問題はないと。

そんな感じでなので、「これは早々にお結納しないと」ということになって、7月後半に結婚式をしております。
出会いからほぼ半年で挙式してますね。
家も近所で、住む場所もあったからそのあたりは話が速かったんだろうなぁ。

私は結婚式の時に初めてMちゃんと会ったのだけど、もう、それはそれは熱々で。
これがお見合いで半年程度で結婚したと聞いて、「こんなことってあるのね」って思ったものでした。

それが我が身にも起こるとはねー

2012年2月16日 (木)

一種の逆チョコ、か?

昨日はバレンタインデーでしたが、私は結局、なーんもせず。
久しぶりに「今日、もしかしたら仕事終わると日付変わってるかも?」な事態に陥り、幸いにして、そこまで最悪の事態にはならなかったけど、とても遅くなって、ヘロヘロになって帰ってきたのは事実。

早ければ、形だけでもチョコレートを買って、、と思ってたけど、そんな余裕なし。

そこにダンナ氏「会社で義理チョコもーてきたー」と帰宅。
パートのおばさんたちに「結婚するから今年で最後やな」などと言われつつ、もらってきたらしい。

翌日、父に呼ばれて話を聞きに行ったら、部屋にはチョコレートがたくさん。
「いやー、新地のねーちゃんたちがなー。」
と、まんざらでもない顔の父(笑)
「何個か持って帰りー」
なんて、新地のねーちゃんからのチョコレートを箱でいただいてしまった。

ホンマは父にもあげないといけなかったのに。
他人様からプレゼントされたチョコレートを私がいただいてしまった。
な訳で、我が家にはチョコレートがたくさんあるのです。

これも一種の逆チョコ、ですかね。
で、ダンナ氏とチョコレートをもぐもぐしております。

2012年2月15日 (水)

13 親戚たちと(その1)

「お嫁さまへの道」 第13話。
やっと今年に入ります。でも、まだ出会ってから1ヶ月経ってないですよ。

かれこれ10年くらい「早く結婚しなさい」プレッシャーに耐えてきた私にとって、2012年のお正月は非常に穏やかなものになりました。
正式ではないにしても、結婚に向かって動いているという事実がありましたので、うるさいことは言われなかったです。

元日は父方の親戚が来るのですが、まだ口約束の状態でしたので私から特に報告はしなかったです。
とはいえ、私の両親から話があったようでした。

それでも父方の親戚たちは時期が時期ゆえに、まだ気遣ってか、なーんにも言ってこなかったですね。
叔母は、いろいろと聞きたくてたまらなかったでしょうに。

その日は父方の親戚たちにダンナ氏のことについて私から語ることはなかったです。
私自身も意思確認はしたけど、拘束力を持つものではないし、まだなんとも言い難い状況だしなぁ、と思っておりました。

なにぶん「聞いて聞いて!」な状況ではなかったのは確かです。

2012年2月14日 (火)

閑話

「お嫁さまへの道」を時系列にアップしてきましたが、ちょっと休憩というか、時系列を外します。
出会ってやっと丸2ヶ月経ったところなのですが、自分の生活が一変してしまいました。いや、まだまだ変化の途中です。

そういや、バレンタインデーですね。
この数年、チョコレート売り場には寄りつかなかった私ですが、今年は、公私共々忙しすぎて、やっぱり寄りつけなかった。。

ダンナ氏は、「今年は本命チョコをもらえる!」と言うております(笑)
このところずっと義理チョコでもなく、
「どうせ、誰からもチョコレートもらわれへんのやろ。かわいそうやからあげる」
みたいなお情けでくれてたチョコレートしかなかったらしい。
もう少ししたら嫁になる私からのチョコレートって、本命チョコになるの?

せっかくだから、おいしいものをあげたいのですが、本気で忙しすぎて準備できてないので、今度の週末まで待ってもらう予定であります。。

2012年2月13日 (月)

12 プチ カミングアウト

「お嫁さまへの道」第12話。
クライマックス後のちょっとした休憩みたいなエントリ。

クリスマスの晩、結婚への意思確認をお互いにしたものの、口約束みたいなものだから、それ以上は特に何もありませんでした。
両親にも友達にも報告はしませんでした。
でも、胸の内では「来年は結婚するんやな」という思いがひしひしと。
出会って2週間、たった3回会っただけで結婚を決めてしまいましたが、不安は一切ありませんでした。今も、それは変わりありません。

年末はイベントごとが多く、会社の忘年会で以前は社内で一緒に働いていて、現在はフリーランスでやっている仲間に会って、お酒が入ってたせいか、帰りについ、リーク。
正式決定ではないんだけど、、と。

大学時代の友人たちと会った時も、「結婚は?」と振られて「するよ」と。
そういや私、気が早いものだから、とりあえずゼクシー買っちゃったんですよね。
あの重さに即、うんざりしちゃったんですけど(^^;

「結婚するよ」って口に出しつつ、思いっきり他人事みたいな意識でいたなぁ。
あ、それは今も変わらないかも(おいおい。。)

実家に帰った時に、母には報告しました。
結婚前提ってことで進んでるよ、と。その時、母に
「あなたは一番上の娘だから、結婚するときは自分が持たせてあげられるだけ持たせて結婚させていって思ってた」と言われました。
三人娘ですから、一気に嫁にいかれたらお金が大変だからと、母は私が20歳になるころから、ぼちぼちと着物だの、なんだのと少しずつ嫁入り道具の準備を始めていたのです。
嫁入り道具として持っていくはずだった喪服や色無地などを何度となく着る機会を持ってしまい、母からそのたびに
「嫁入り道具を嫁に行く前に使ってしまって。。」
と言われたものです。
嫁入り道具の準備を始めて20年目にして、やっと娘が嫁に行く兆しが見えて、母も少し感慨深くなったようでした。

2012年2月12日 (日)

11 意思確認

「お嫁さまへの道」第11話。
最初のクライマックス、かな?

疲れ果ててベッドに倒れこんだが最後で、何もしないで過ぎ去ったクリスマス・イブの翌日は、クリスマス。この日も延々とダンナ氏からの連絡待ち。
掃除をしたり、年賀状作成しながら待っておりました。
私との待ち合わせを気にして仕事に差障りが出たら困るので、私のことは一切気にせず、仕事をしてもらえるようお願いしてありました。
イブの日は夕方そう遅くならずに連絡があったけど、なかなか電話もメールもない。
仕事の忙しさを知っていたので、大変やなぁ、と思いながら待ってました。
気を紛らわすために、iTuneで延々と→Pia-no-jaC←のアルバムを1枚目から流してました。
7枚のアルバムが終わるまでには連絡があろう、と。
何時だったか忘れたけど、最後、7枚目のアルバムが流れてる時だったなぁ、電話があったの。

自宅で待ってるのが退屈になってしまって、寒空の下、歩いて難波まで行けば時間つぶしになる、なんて出かけて行ったのは良いけど、半端なく寒くて、心斎橋で挫折して地下鉄に乗りました。御堂筋のイルミネーションは綺麗だったけど、それでも寒さには負けた。

やっと会えた時、22時でした。
時間がもったいないから、とりあえず近くのお店に入ってみたら、たまたま個室のお店でした。飲み物を頼んで乾杯をしたかどうか、絶対にまだ食事は出てきてないタイミングでいきなり、ダンナ氏が「大切なことだから先に確認したい」と切り出しました。

会社の上司から、この調子だと結婚早そうだから大切なことを早く話しておけ、と言われたのだそうです。職場での立場の話だったのですけどね。
その話をした後で、「まだ正式にOKは出してないし、(仕事は)こんな感じだけど、この話(結婚のこと)は続けてるってことでいいのかな?」と尋ねられました。

お見合いだったけど、かなりカジュアルな釣書で、なんという会社にどんな立場で勤めているか、など記載されていないものだったから、正直言いますと、話を聞いて少しショックではありました。
会う前に知ってたら、、いや、今更考えないことにしよう。
当人も、最初に知ってたらNGが出るだろうと思って3回目まで黙ってたのですから。
その時は、ダンナ氏が私との結婚をすでに心に決めてたと知らなかったのですが、結婚を考えた時、ちゃんと私に話してそれでもOKか確認しなくては、と思ったのだそうです。
内心、ちょっと動揺してましたが、私からは「はい、問題ありません。」と返事しました。
私の返事を聞いて、ダンナ氏は本当に安心したようでした。

私がダンナ氏の立場を知らなかったように、ダンナ氏は私の実家のこと、会社での立場のことを知りませんでした。今度は逆に私が自分の実家について話す番。
「二人の気持ちの方が大事だから、家のことは気にしない」と、ダンナ氏はその場ではそう言ったけど、実際には私の両親から結婚に反対されるのではないかと、相当気をもんだようです。「父の長年の知り合いがセッティングしたお見合いだから大丈夫」とは言っておいたのだけどね。

そんなんで、お互いにちょっぴり重い話をした後、私は前日に購入したライターをプレゼント。本当は自分もプレゼントを用意しておかないとアカンかってんけど、、と、いたく恐縮してましたが、ずっと仕事だったから仕方ないこと。私も全然期待してなかったし。
「昨日、仕事じゃなくて会えてたらプレゼントなんてなかったよ。」って、つまらん種明かしまでしてしまった。
そういうところ、ようカッコつけませんわ、私。

お店に入ったのが22時過ぎだったから、あっという間にラストオーダーで追い出されたのですが、外に出たら24時過ぎ。
ダンナ氏が乗るべき地下鉄の路線は終了していたので、まだ動いている南海で帰ることにして見送りました。
翌日もまた朝早いということで、今度はメールじゃなくて電話で起こしてあげる約束をして別れて、私も実は終電が終わってたからタクシーで帰りました。言うても私は近いからねー。

という感じで、出会って2週間、3回目のデートで結婚への意思確認をしてしまったのでした。
ただの口約束みたいなものだったので、実感なんて一切伴ってなかったなぁ。

2012年2月11日 (土)

10 クリスマス・イブ

「お嫁さまへの道」第10話。二桁台に入りました。
ちなみにこのシリーズは、まとめて書いて、予約更新してます。
毎日書いてるわけではありませんよ。

最初のお見合いから3回目の週末は、クリスマスを含む三連休。
ダンナ氏の仕事が究極に忙しい時でした。
普通なら、絶対に時間なんてとれない時。それでも
「イブかクリスマスのどちらかは、絶対に時間を作るから」
と言われたので、「無理しなくていいのに。。」と思いつつ、クリスマス・イブとクリスマス当日は、自宅待機する羽目に陥った私。
(女子からのお誘いはあったけど、それ以外、クリスマスだからといって用事なんてなかったけどね。)

大掃除をしながら、ダンナ氏からの連絡を待って、クリスマス・イブの日は夕方に
「今日はどうにもこうにも今日は仕事終えるの無理(T-T)」
という電話がかかってきて、そこから無罪放免。

そもそも、クリスマス・イブに重きをおいたことがないので、(というか、恋人イベントって、生まれてこのかた、ほっとんど縁がなかったから)残念とかそういう意識はさらっさらなく、
「それじゃあ、お買いものにいきましょ~♪」
と夕方からお正月の準備や自分のためのお買い物をしに出かけていきました。
まだ、一人の方が気楽で良いわ~、な時期でしたね。

大勢の人たちで賑わう繁華街でお買い物しながら、ふと、思いました。
世間は三連休なのに、ずっと休みなく毎晩深夜まで働いて、朝は朝で早朝から働かないと間に合わないなんて、かわいそうやなぁ。
何かプレゼントしてあげたら元気になるかな?
そういや、世はクリスマスやし。
何をあげたら元気になるかなぁ。
食べ物?
あ、でも、何が好みで何が嫌いか、まだ全然知らないや。

男の人って、何をもらったら嬉しいのかなぁ。
女の子だったら、いっぱい思いつくのに。

そんなことを、つらつらと考えていて思いついた。
ダンナ氏はタバコを吸うので、ライターってどう?
観察が足りてないから、ダンナ氏がどんなライターを持っていたか覚えてない。
こだわりの物だったか、100円ライターだったか。。
でも、ライターだったら小さいし、消耗品みたいなものだから大丈夫か。
そう思って、今度は「喫煙具を売ってる場所って??」となる。
プレゼントのこととなると、具体的にこんなものが良い、というのがイメージに浮かぶタイプなので、あとはそれを置いてる店を探すのみ。
西梅田にいたのですが、「せや!阪急のメンズ館がある!」と、ものすごい早足でメンズ館へ。閉店まで1時間切ってましたのでね。

メンズ館の喫煙具のコーナーで、私がイメージしていたものを見つけることができたので、お買い上げ。クリスマス・イブの日にメンズ館でライターを買ったら、何も言わなくてもプレゼントと分かってくれて、ラッピングもしてもらって一安心。

これで準備万端。安心して家に帰ったのですが、人混みに酔って、帰り着くなり疲れ果てて倒れました。

で、当のダンナ氏は、クリスマス・イブの深夜2時くらいまで仕事だったらしい。
大変ね。。

「イブの日に会えなくてゴメン」みたいなメールが来ましたが、私はそんなことに重きを置いてないので、(というか、イブだから会わなければ、という意識が完全にゼロだった)申し訳ないけど「ふーーーーーん、イブに会うって重要なんや。」ってな具合でした。
もし、イブの日に会ってたら、プレゼントの準備なんてなかったし。

買い物から帰って、疲れ果ててベッドに倒れこんだまま、翌朝まで眠り、イブの晩は後から考えたら、何も食べないで、何もしないで寝てる間に終わったのでした。
スパークリングとか用意してあったので、一人で楽しもうと思ってたのですけどね。
(二人で楽しもう、という意識がこの時点では一切なかったなー)

2012年2月10日 (金)

9 モーニング・コールならぬモーニング・メール

「お嫁さまへの道」第9話

ダンナ氏と結婚しようと思った決め手は、私には未だにありません。
でも、ダンナ氏には「結婚するなら私しかいない」と思った瞬間があったんだそうで、今回は、その話。

2回目に会ってから、メールを毎日1通はやりとりするようになり、とある晩、
「明日は会社へ7時に出社しないといけないけど、朝弱いから起きることができるかどうか。。」
といった内容のメールが届きました。
会社の近くに住んでるとはいえ、7時に会社なら、6時起きか、大変やな。。と思いました。
(その時点で、もう日付変わってましたから。)
「それは大変やね。」と返信しかけたのを止めて考えました。

朝、パシっと目を覚ますには、誰かから電話なりメールが入ってくるのが一番やな、と。
電話だったら、起きて何かしてたら邪魔になるからメールの方がいいかな、と思って、6時に起きてメール送信して起こしてあげようと、起きたら即メール送信できるよう文面を作って、目覚ましを6時にセットして寝ました。

翌朝6時に起きてカーテンを開けて、「6時ってまだ夜明け前なんや。」と気づき、ちょこっとメールの文章を変えて送信。
その後、二度寝しました。(私は8時起床で十分間に合います)

8時起きで間に合う私が、わざわざ6時に起きてメールをしてきたことにダンナ氏はいたく感激したらしい。
こんなことをしてくれる人がこの先、自分の前に現れることは二度とないだろう、と思ったんですって。
という訳で、このモーニング・メールがダンナ氏にとって私との結婚への決定打になったのでした。

私は、ものすごーく感動しているダンナ氏の返信に
「この程度のことで喜んでくれるとは、なんと楽なんだろう。」
と、二度寝の布団の中で思っていて、まさかこのモーニング・コールならぬモーニング・メールが結婚への決定打になっていたなんて、この瞬間はまだ知る由もありません。

2012年2月 9日 (木)

8 郊外にて

「お嫁さまへの道」第8話。
エントリは、じわじわと進みます。

初めて会った時、年内は会う時間作れないって言ってたダンナ氏ですが、お見合いから1週間後、会う時間を無理無理に作ってくれました。

2回目がある意味、勝負どころだと私は思っています。
というのも、初回はお互いにスーツだったりワンピースであったり、きちんとした格好で出てきますが、2回目以降はカジュアル。普段の自分が出てくる訳です。初回が良くても2回目で「あれ?」なんてことはよくある話。

ダンナ氏は当日の昼間、会社の忘年会でした。
夕方待ち合わせをしていて、私は相手の顔を覚えているかどうか、少々不安がありました。赤い眼鏡をかけていたのは覚えていたので、
「眼鏡、眼鏡。。モダチョキの矢倉さんに似てる人。。」
と探していたけど見つからない。そのうち、ダンナ氏から
「どこにいてるの?」
と電話がかかってきました。周りを見渡したら、さっきまで人がいっぱいだったのに、さっと人がはけてしまって、目の前にダンナ氏がいました。
「!!!!」となって、「目の前にいますけど。。」と。

ダンナ氏は眼鏡をかけておらず、
「眼鏡がなければ、こんな顔だったのか。。。。」
と、改めて眺めたのでした。

「今日は大切な約束があるから」と会社の忘年会を抜け出してきたそうで、随分からかわれたらしい。「え、会社の人に話してるの?」と驚いた私。私は会社ではプライベートを見せることは滅多とありませんから。ただ、そういう話をできる環境なんやな、と分かりました。

難波で待ち合わせをして、近鉄に乗って郊外へ。普通、難波界隈で食事するんでしょうが、そこは何も言わずに着いていきました。実際、会社の人たちからも、「今の時期はイルミネーション見て、ロマンティックにやるのが普通やろ」とツッコまれていたそうです。プランまで話しとったんかい。。

郊外で、ダンナ氏いわく「B級グルメ」のお店を2軒ほどハシゴしたのですが、緊張していた私はお酒のスピードが異様に早い(笑)
2回目とはいえ、相変わらず、相手を観察&緊張モードではありましたが、「悪くない」から「良い人やな」という印象に変わっていったかな。

立ち飲みのおでん屋さんで、お互いの家族の話をしていて、共に両親から「早く結婚しろ」というプレッシャーがかかってるだの、「結婚もだけど、子どもも早くほしい」とか、これまでのお見合いで、私が絶対に口にしなかった話をしている自分に驚き。家族のことや二人の将来を想像させるような話はこれまで上手に避けてましたから。

二人の将来を想像させる話をしちゃったよ。。
なんて、これまでの自分ではあり得なかった言動をしてしまったことに、改めて驚いたのでした。

帰りの電車で、私の名前の呼び方についてリクエストし、私からなんと呼んだらいいか尋ねました。
「名前を呼び捨てしてくれてもいいよ」と言われましたが、最初からそれはないやろ、と、「ちょっと考えさせて」と返してしまった私でした。

それと、このシリーズでは、セキララを真情としておりますので、包み隠さず書いておきますと、「寒いから手をつなごう」と手を取られて驚いたのも、この2回目でありました。
後日、「2回目でよく手をつないできたよね」と言ったら、「基本、ずうずうしいからね(笑)」というお答えでした。

2012年2月 8日 (水)

7 何と呼ぼうか

「お嫁さまへの道」第7話
やっと初日(初夜じゃなくってよ)の話が終わって、次に向かいます。

ダンナ氏の仕事が忙しすぎて年内に会うのは難しい状況ではあったのですが、ダンナ氏も時間をあけると良くないな、と思ったみたいで、翌週の日曜日になんとか時間を確保してくれました。

メールのやりとりをしていたのですが、私はダンナ氏のことをなんと呼んだらよいのか悩みました。これまでのお見合いであれば、迷うことなく相手の名字にさん付けで呼んでたけど、このときは「それってどうよ?」と思ったのです。
名前の呼び方で関係性が決まると言っても過言ではないから大切やな、と。
そんなことを考えてしまうところが、これまでとは違ったんですね。

名字にさん付け?
同じ歳だから君付け?
それとも下の名前にさん付け?

悩んでしまったので、私から名前で呼びかけることはなく、(知ってる人は知ってると思いますが、たいていの場合、私のメールは相手の名前を呼びかけるところから始まります)メールを交わしてました。
そんな中、最初は名字にさん付けだったダンナ氏からのメールが、下の名前にさん付けになりました。
これ、ちょっとヤバくないですか?
一歩こちらに踏み込んできた印象を受けたんですね。
次に会った時に、呼び方について確認をとらなくては、と思いました。

携帯メールはとにかく面倒くさい私なのですが、頑張って当日中、遅くても翌朝には返信しました。後でダンナ氏が「返事が速くてありがたかった」と言うてました。意図は通じてたみたい(笑)

メールは次回に向けての事務的な内容だったけど、私の中で、ざわざわとしたものが日々、ふくらんでいました。

多分、この人と結婚することになるんだろうな。

具体的な理由はどこにもなかった。
この人!という決め手もなかった。
でも、何か感じるものがありました。

2回目に会う前夜が、関学ハモソの定期演奏会と忘年会。
Nくんと二次会に流れたとき、いい加減、酔ってたというのもあってか、
「私、結婚しようと思ってるのよね。」
と言ってました。多分この時が、私がダンナ氏との結婚を口にした一番最初です。
Nくんは、私が一般的な意味合いで言ってると思ったようで(当たり前か)
「結婚しようと思った時が結婚適齢期らしいですよ。」
なんて返されたんですけどね。

2012年2月 7日 (火)

6 初日の夜

「お嫁さまへの道」第6話。
やっと初日の話が終わります。

お見合いは、会った当日、もしくは翌日、とにかく早々に仲人さんにOKかNGの返事をしなくてはいけません。
普段のお見合いは、早々に切り上げて仲人さんに連絡していたけど、この時はライブに行ったため夜まで一緒だったので、別れた後、携帯電話を確認すると、いつもみたいに電話をしてこない私を心配?した仲人さんから
「今日はどうでしたか?電話ください」
と伝言が入っており、折り返しOKのお返事をしました。

この仲人さんからの話は、いつも私から断ることができない状況で、これまでも「様子を見たい」として、断ったことはなかったのですけどね。
このときの「OK」は、ちょっと気持ちが違ったな。

帰宅しながら、ダンナ氏の仕事が忙しすぎて、年内に会う時間を作るのは難しい、
と言ってたのを思い出し、それはちょっと困ったな。。と。
勢いがあるうちに、もう少し転がしてみたいと思ったのです。
時間が空くと、どうしてもテンション下がりますからね。

それと、連絡先を教えてもらってないから、私から連絡できないしな、とか。
(仲人さんには連絡先は交換したと言ってしまったので)
これは杞憂で、当日中にダンナ氏からメールをもらいました。
次回については、また調整してみる、とあったので、まかせることに。

そうそう、自宅に帰り着いて、まずやったのは、捨ておいてあった釣書を取り出して、ダンナ氏の名前確認(爆)
こんな名前だったのか、、と。おいおい。。。

初回に相手に対して「良い感じ」と思った経験は過去に何度かあったのですが、問題は2回目以降。
会う回数を重ねると「結婚」が迫ってくるから(お見合いだからね)、これまで何度「この人でいいの?」と不安になって嫌になって逃げたことか。
なので、この時点では次回会った時が、自分の中の気持ちとの勝負やなと思ってました。

そして、前日に散々「お見合い、うざい」とぼやき倒した友人に報告メールをいれたのでした。

2012年2月 6日 (月)

5 →Pia-no-jaC←のライブ

「お嫁さまへの道」第5話
書いてたら、あれこれ思い出して初日の話がまだ終わらない。。
なわけで、まだ初日の話。

→Pia-no-jaC←のライブの開場時間になったら、早々に会場入り。
ダンナ氏は、→Pia-no-jaC←なんて知ってるわけもなく、また、ライブそのものも初体験。
前回のライブ参戦時に配られたチラシ先行で買ったチケットだったので、席は前方。

→Pia-no-jaC←を聴いたことなくても、そもそもの音楽の趣味から、多分、楽しめるに違いないと思ってました。
仕事が相当過酷な時期だったので、クラシックみたいに穏やかな音楽だったら寝てしまうと思う、と本人は言ってました。
まだお互いの間に緊張感が残っていて、ホールに入って席についてしまったら、とりたてて話すこともなく、入場時に配られたチラシなんぞ見て、沈黙の時間を過ごしてしまいました。

私は目がそんなに良くないので、ライブの時はしっかり見るために眼鏡をかけます。
いつも通り、開演前に眼鏡を取り出し、かけようとして「!!!」となりました。
ダンナ氏と私の眼鏡の色が同じ赤じゃないか。。
「眼鏡の色がおそろいですね」と言おうか言うまいか悩んで、言わないことにして、おそろいがバレたら恥ずかしいから、場内が明るくなる前に眼鏡を外すという荒業を(^^;
まだ、警戒モードやったんですね。

後日談ですけど、ダンナ氏もライブ中に私が赤い眼鏡をかけてたのに気付いて
「同じ赤やな。。」
と思っていたんだそうな。
こんな感じで、まったく同じ物でのおそろいではないけど、テイストが似たものを二人それぞれ持ってるってことを、この後、会うたびに見つけることになるなんて、この時の私はまだ知らない。。

ライブが始まってからも、→Pia-no-jaC←初体験、そのうえライブそのものも初体験、という人がどんな反応を見せるのかと、ライブ半分、隣のダンナ氏の観察半分ってところでした。
→Pia-no-jaC←のライブは参加型で、HIROが客席をすごーく煽るのです。
煽りに引くことなく、ちゃんとのっかっていってる姿を見て、
「ノリも良し、か。」
と、ひとりごちたのを記憶してます。

座って聴く静かな曲の時、寝息をたててるのを見て、
「あぁ、本当に疲れてるんやなぁ。」
って、しみじみしちゃったり。(起こしたりはしませんでした。)

→Pia-no-jaC←のライブを行ったことがある人はご存知のことですが、ライブの最後はお客さんも隣の人たちと両手をつなぎます。
ライブ盤のジャケット写真のコレです。

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これがあるから、嫌な人とは観に行きたくなかったのです。
6月のライブの時はワンマンが初めてだったので、どうしたら良いのか戸惑ってたら、隣のお兄さんが「いいですか?」って声をかけてくれたのを覚えてます。
さて、ダンナ氏はどんな反応を?と思ってたら、当然のように私の手を取ったのでした。
ちなみに、逆隣も男の子で、→Pia-no-jaC←初心者ではなかった(ライブ前の会話で分かってた)から、彼も何も言わないで当たり前のように私の手を取ってましたけどねw

・・手をつないでも、嫌じゃなかったな。。

心の声がポトリと落ちました。

ダンナ氏は、「初日から手をつないでしもた。。」と思ったらしい。

→Pia-no-jaC←のライブは、客席参加型ということもあって、一緒に観ている間に、何かが起こったみたいです。
ライブが終わった後、私は中之島線で帰るから、と、早々に別れてしまったのですが、
「なんか良い、かも。。。?」と。
後日談ですが、ダンナ氏も、→Pia-no-jaC←のライブを観ているうちに
「この人とは波長があう」
と思ったのだそうです。

出会いという意味では、仲人さんが作ってくれましたが、そっぽを向いてた私とダンナ氏をお互いに向い合せたのは、→Pia-no-jaC←の音楽。
という訳で、→Pia-no-jaC←には、非常に感謝しているのです。

ダンナ氏は登場しませんが、当日の→Pia-no-jaC←のライブレポは、コチラ

2012年2月 5日 (日)

4 赤外線

「お嫁さまへの道」第4話。
まだまだ、まだまだ初日の話をひっぱります。

梅田から堂島リバーフォーラムまで、ぶらぶら歩いて行きましたが、それでもライブまで時間が微妙に余る。

朝日放送のビルにも行ってみたけど、堂島って、そんなに見るところないですしね。
寒いから、外で時間をつぶすこともできず、とりあえず入ったお店がMamezo&Cafe

携帯電話が普及した今は、初回のお見合いが終わって、仲人さんにOKのお返事をしてから相手の連絡先を尋ねるよりも、当日別れるまでに直接交換、というパターンが増えております。
もちろん、その場では尋ねず、仲人さんに返事してから仲人さんから連絡先を教えてもらって後日連絡いただくパターンも当然、今でも存在します。
(結婚相談所だと、連絡先交換について決まりごとがあります。)
「連絡先を交換しませんか?」は、「交際を続行したい」という意思表示みたいなものです。
ダンナ氏が「連絡先を・・」と言い出したのは、この場でした。
携帯電話の使い方がよく分からなくて、赤外線受信はできるけど、送信方法が分からない。受信も、できたりできなかったり、、だそうで、私が送信して、受信についても、赤外線を受ける場所が携帯電話にあるはずよーって、探してあげて、なんとか受信してもらいました。
その場でメールなり電話してくれることはなく、
「後でメールするから」
って言われて、これってとりあえず義理で尋ねた可能性もあるよな、連絡なかったら気がないってことよなーって、思った記憶があります。

連絡先を尋ねてきたにも関わらず、ダンナ氏が私に好意があるのかないのか、この時点では私にはよく分からんかった、ということです。

2012年2月 4日 (土)

3 話が違うことない?

「お嫁さまへの道」第3話。
まだ出会った当日の話をひっぱります。

お見合いの会場は天王寺だったので、ランチとも夕食とも言えない微妙な時間に軽く食事をしてから→Pia-no-jaC←のライブ会場がある堂島まで移動。
なんとも微妙な時間帯だったので、歩くのは嫌いじゃない、とのことだったので、梅田から堂島まで歩くことに。

途中で「タバコ吸っていい?」と尋ねられて「・・・!?」となった私。
釣書には、タバコ吸わないってあったはずなのに。読み違えたのかしら。
私はとにかくタバコの煙が苦手。
タバコを吸ってる人が夫になるなんて、想像もしたことないというか、あり得ない話でした。
ダンナ氏は、いろいろと言い訳してましたので、かなり気を遣ってることは分かりました。
「周りで吸ってる人がいっぱいいるから大丈夫」と、私もフォロー。

後日談として、私の釣書にタバコはダメとあったので、タバコはとにかくギリギリまで我慢したんだそうな。
タバコが原因で私からNGが出るかもな。。と思ったりもしたらしい。

仕事内容も、話を聞いてる限り、釣書とは明らかに違う。繁忙期だから、一時的に違うのかしら?と思ったり。
釣書の嘘(っていうか、仲人の勘違い、かな?)は、他にもあったのですが、まぁ、仕方のないことです。本人作成のものではなかったし。
ただ、釣書ってのは、釣り上げるためのものでもあるから「嘘」と書くとなんだけど、ちょっと「盛ってある」ことはありますね。

私はIT系に強い人が好みなので、自宅でPCを使ってるか尋ねたら、持ってもいないと。
私の周りが特殊なんだろうと思うことに。

向こうは私の名前(名字にさん付けだけど)をちゃんと呼んでくれるのに、私は相手の名前を覚えてなくて、今更尋ねることもできず、「しまったな。。」って思ったり。

梅田から堂島リバーフォーラムまで、ブラブラと話しながら歩いていて、
あら?話が違うことない?
と感じることが、ポロポロ出てきましたが、私の中でマイナス要因になることはありませんでした。
これまでのお見合いだったら、確実に減点でしたけどね。良い、とまではいかないものの、いつもの私ならNGを出してることもNGにならなかった。

そのあたり、今思えば私の無意識は、既にダンナ氏に対して好印象を持っていたのでしょう。

2012年2月 3日 (金)

2 初対面の時

「お嫁さまへの道」第二話。
お見合い当日のこと。

うざい、いやだ、行きたくない。お見合いなんかしたくない。
正直、そんな気持ちしか私の中にはありませんでした。

12月11日は、→Pia-no-jaC←の大阪公演のチケットを2枚持ってました。
6月のライブで感激して、12月には一緒に行ける人がいてるに違いない、というか、一緒に→Pia-no-jaC←を観に行ける人をそれまでに作ろう、と思ってチケットを2枚買ったのです。
なのに、一緒に行く人が、、できてない!

お見合いが入ってしまったため、困ってしまいました。
そもそも行きたくないお見合いなんだから、コンサートを理由に切り上げたらいいや、なんて、何人か誘ってみたのですが、ことごとく「都合が悪い」のお返事。
これは見合い相手とライブに行けってことかなぁ?と思いつつ、「でも、そんなんいやや」と、とっさに思う。

ふと、思い立ってマナカードを1枚ひいてみたら、出たカードが「前進」
今日のお見合い、悪くはなさそうやな、と思い直して、良い人なら一緒にライブを観に行けばいいし、嫌だったら隣が空席でもいいやっていう気持ちになって待ち合わせ場所へ。

顔が判別できない写真だったので、紹介されてダンナ氏の顔を初めて見たときの印象は、
「悪くないやん。モダンチョキチョキズの矢倉さんに似てるなぁ」でした。
(矢倉さんと言っても、もう15年前の頃の姿ですが。)

とはいえ、そもそも、うざいと思って出てきたお見合い。
紹介されながらも気持ちはそっぽ向いてまして、名前も右から左に抜けていっておりました。
あんまり気がなかったのは、ダンナ氏も同じで
「仕事が忙しい時期だから、年内に会う時間を作るのは無理だと思う」
と言ってて、私は
「クリスマスもお正月もパスできるのね。それは結構、結構。」
なんて思ってた始末。

私が「12月の見合いが一番うざい」と言ってたのと同じように、ダンナ氏は「こんな忙しい時に見合いさせるな。休みの日は少しでも寝たいっつーねん」とお母さんに電話でキレてたとか。二人とも嫌々ながら出てきてたんです。
今になれば、無理強いした人たちに感謝なんですが。

早々に仲人さんたちが退散してしまい、「あとはお若い二人で」と放り出されるのは毎度のことなのですが、ダンナ氏と同じ歳ということもあって、なんとなくいつもより気楽に話ができました。
この人となら、一緒に→Pia-no-jaC←のライブに行ってもいいかな?と思ったので、
「ライブに行く?」と尋ねたら「行ってみたい」との返事だったので、一緒に行くことにしました。

この時点では、まだ「悪くない」印象でとどまっております。

2012年2月 2日 (木)

1 発端

私の結婚までの道のりをセキララに語っちゃおう、という新カテゴリ、第一話です。

何事にも「始まり」があります。
私の「お嫁さまへの道」も然り。

夫となる人(今後はツイッターと同じく「ダンナ氏」とします)と出会ったのは去年の12月11日のことでした。それも、忌み嫌っていたお見合いで。

紹介してくれる人がいて、私から「会いたくない」と言えない状況だった為、去年はとにかくお見合いをいーっぱいしました。
ここには書きませんでしたが合計6人と会ったのかな。
で、ダンナ氏は6人目でした。
元々予定されていたお見合いの話が流れてしまい、ダンナ氏はピンチヒッター的にセッティングされてきたのです。

たいがいお見合いにうんざりしていた私は、送られてきた釣書を一瞥して、「どーでもいいわ」とうっちゃっておりました。
だって、写真はコピーをどれだけしたの?ってなくらい顔が判別つかないような代物で意味をなさなかったし、学歴も職歴も興味をひくものではなかったし。
失礼なことに名前さえも頭に留めず当日を迎えたのです。

それでなくてもうざいお見合い。中でも12月のお見合いは特にうざい。
私の誕生日があるし、クリスマスはあるし、お正月もすぐ来るし、バレンタインデーも近い。
イベント続きだから、相手に気に入られたら、うざくて仕方ない。
(過去に実際、非常にうざい経験をしたことがあるので。。)

そんなこんなで「あー、お見合いしたくない。行きたくない。うざい、うざい。。」
とぼやき倒しておりました。
実際、前日にお誕生日ランチをした友人に、どれだけ「うざいねん」とぼやいたことか。

でも、その反面、私の中で「近々、夫になる人に出会うであろう」という予感めいたものがありました。なので、お見合いはうざい、とか思いつつ、お見合い用に洋服を買いそろえてしまいましたからね。

こんな調子で、出会いの前ってのは、もう嫌で嫌で仕方なかったのです。
でも、嫌だからとキャンセルしてたら、ダンナ氏に出会えなかったわけで、そこに運命の妙ってあるな、と思うのです。

2012年2月 1日 (水)

新カテゴリ

ツイッターでは、包み隠さずリアルタイムで出していましたので、ご存知の方はご存知のことですが、ここいらでブログでもちゃんと発表?したいと思います。

私事ですが、結婚することになりました。
それも、超スピードで。
当初は結納を3月、挙式は秋口と思っていたけど、「それじゃ遅すぎる」と両親からのプレッシャーで結納を2月末に、挙式は6月で仮押さえ中。
自分の中ではそれでも十二分に早いと思っていたけど、もっと早く、という両親のプレッシャーが治まらず、会場がとれたら4月挙式かも、という状況です。

夫になる人とは、去年12月に出会ったので、まだ2ヶ月も経ってないのですが、まさかこの私にこんなことが起こるなんて、の連続です。

これまで、ほのめかすことはあっても、ちゃんと書いてこなかったのですが、なかなか面白い道のりですし、後々、初心を思い出せるように、久しぶりにセキララをやろうかと。

てなわけで、新カテゴリを作ることにしました。
「お嫁さまへの道」なんてね。